連絡先をまとめて取り込む(Eight・Sansan・Excel)
名刺管理アプリ(Eight・Sansan)の書き出しや Excel の顧客名簿を、そのまま読み込んで連絡先にします。会社名で取引先に紐付け、取り込む前に内容を確認できます。
最終更新 2026-10-05約 3 分で読めます
対象
- 業種
- 不動産・中小企業・個人事業主
- プラン
- 全プラン
- 機能
- 営業管理
開き方
- 連絡先 一覧の右上の インポート(パソコンの画面)
- または「データ移行」の 連絡先(名刺) タブ
取り込めるのは「取引先・連絡先」を使える人です。
用意するファイル
どこから移行しますか で取込元を選ぶと、その書き出し方が表示されます。
- Eight:Eight(パソコン版)で、取り込みたい名刺のデータを CSV でダウンロードします(Eight Premium・Eight Team の機能です)。書き出したファイルはそのままアップロードできます。
- Sansan:取り込みたい名刺を絞り込んでから、名刺データを CSV でダウンロードします。ダウンロードできる権限は Sansan の管理者に確認してください。
- その他の CSV / Excel:1 行目が見出しの一覧(氏名、または姓が必須)。テンプレート(CSV)をダウンロード から始めると確実です。
ファイルは CSV・テキスト・Excel(.xlsx / .xls)で 20MB まで。Shift_JIS・UTF-8 のどちらでも読み込めます。
読み取る列
見出しの名前で自動的に判断します。Eight・Sansan の見出しの違いにも対応しています。
- 氏名:「姓」「名」の列。無ければ「氏名」を空白で姓と名に分けます(空白が無ければ全部を姓にします)。
- フリガナ:「セイ」「メイ」、または「フリガナ」。
- 会社・部署・役職:「会社名」「部署名」「役職」。
- メール:「メールアドレス」「e-mail」など。1 つの欄に複数あるときは最初の 1 つ。
- 電話:「TEL直通」→「TEL部門」→「TEL会社」の順で 1 つを電話に、「携帯電話」は携帯に。
- 住所:「郵便番号」「住所」(都道府県も切り分けます)。
- メモに入るもの:「FAX」「URL」「名刺交換日」「備考」。
- 担当者(自社):「名刺所有者」「担当者」。同じ名前の社員を担当者にします。
見出しが見つからないときは「列を割り当ててください」と表示されます。どの列が何かを選んで この割り当てで読み直す を押します。
取り込みの流れ
- 取込元を選び、同じ人(同じメールアドレス、または同じ会社・同じ氏名)が既にいるとき の扱いを選びます。取り込まない(既存のまま) か 既存の空欄だけ埋める です。
- ファイルをドロップするか ファイルを選ぶ で選び、読み込んで確認する を押します。この時点では、まだ何も登録されません。
- 確認画面で、新しく作る顧客 と 登録済みと重複 の件数、行ごとの注意・エラーを確認します。まだ登録されていない会社には「(新規)」が付きます。
- 取り込む(○ 件) を押します。件数が多いときは数分かかります。途中で画面を閉じても、「これまでの取込」から開き直せば続きから取り込めます。
- 終わったら 連絡先一覧を開く で確認します。
取り込まれ方
- 取引先:会社名で既存の取引先を探します(㈱ と 株式会社、全角・半角の違いは同じ会社として扱います)。無ければ取引先を新しく作り、名刺の住所・代表電話・URL も入れます。同じファイルに同じ会社が何度出てきても、作るのは 1 社だけです。
- 重複:同じメールアドレス、または同じ会社の同じ氏名の連絡先が既にあれば、選んだ扱いに従います。「空欄だけ埋める」でも、入っている値(部署・役職など)は上書きしません。同じファイルの中で同じ人が 2 回出てくると、2 回目は飛ばします。
- ほかの人の非公開の連絡先:同じ人がほかのメンバーの「自分だけに表示」の連絡先として登録されているときは、名前を出さずに飛ばします(作りも埋めもしません)。
- 担当者:「名刺所有者」「担当者」の名前が社員と一致すればその人、一致しなければ取り込んだ人が担当者になります。
取り消す
取込が終わった画面の この取込を取り消す で、この取込で新しく作った連絡先をまとめて削除できます。
- 空欄を埋めただけの既存の連絡先と、新しく作った取引先は残ります。
- 案件・活動・メールが付いた連絡先があるときは取り消せません。その連絡先は個別に整理してください。
補足
取り込むのは文字の情報だけで、名刺の画像は取り込みません。紙の名刺を画像から読み取るときは「名刺」画面を使います。
よくある質問
- 列がずれて読み込まれた:見出しの名前によっては、別の項目に当たることがあります。確認画面で気づいたら 破棄 して、見出しを直すかテンプレートに合わせてから読み込み直してください。
- 同じファイルをもう一度読み込んだ:「このファイルは ○ に取り込み済みです」と表示されます。取り込んでも、同じ人は飛ばされます(または空欄だけ埋まります)。
- 「メールアドレスの形式が違う」と出た:その行はメールアドレスを空欄にして取り込みます。
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