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賞味期限とロットを管理する(賞味期限管理)

仕込み品や原材料を品目として登録し、作った日・解凍した日ごとにバッチで期限を管理します。毎日チェックで「良好・優先使用・廃棄」を記録し、期限切れのロスを減らします。

最終更新 2026-10-04約 3 分で読めます

対象

業種
飲食店
この記事の内容
  1. 概要
  2. 手順
  3. 1. 品目を登録する
  4. 2. バッチを登録する
  5. 3. 毎日チェックする
  6. 4. チェック記録を見る
  7. 画面の見方
  8. よくある質問

概要

賞味期限管理は 3 つの画面でできています。

  • 品目&バッチ:管理する品目(例:自家製ソース、冷凍エビ)と、その品目のバッチ(いつ作った分・解凍した分か)を登録します。
  • 毎日チェック:有効なバッチを状態ごとに確認し、良好 / 優先使用 / 廃棄 を記録します。
  • チェック記録:過去のチェック結果を見返します。

残り日数から、バッチの状態(良好・期限間近・緊急・期限切れ)を自動で判定します。スタッフは Bookmi アプリからもバッチ登録と毎日チェックができます。

手順

1. 品目を登録する

  1. サイドメニューの 衛生管理 → 賞味期限管理 を開き、右上で店舗を選びます。品目は店舗ごとに登録します。
  2. 品目&バッチ で 品目を追加 を押します。
  3. 在庫の食材と同じものなら、食材から選択 で選ぶと名前・保存方法・保存期間が自動で入ります。
  4. 品目名(必須)・種類(仕込み品 / 原材料)・保存方法(常温 / 冷蔵 / 冷凍)・デフォルト保存期間(日)・事前通知(日) を入れて保存します。

2. バッチを登録する

  1. バッチ登録 を押し、品目を選びます。
  2. 保存日数 を確認します(品目のデフォルト保存期間が入ります)。冷凍の品目は 解凍日 も入れます。
  3. 賞味期限は「今日(冷凍品は解凍日)+保存日数」で自動計算され、ロット番号も自動で付きます。
  4. 必要なら数量・単位・備考を入れて 保存 します。

品目の行をクリックすると、その品目のバッチ一覧が開きます。ここで バッチを追加 したり、使い切ったバッチを 消費、捨てたバッチを 廃棄 にしたりできます。

3. 毎日チェックする

  1. 毎日チェック を開きます。上に良好・期限間近・緊急・期限切れの件数が出ます。
  2. 冷凍品を解凍したときは 解凍登録 で登録します(賞味期限は自動計算)。
  3. 並んだバッチごとに 良好 / 優先使用 / 廃棄 を選びます。廃棄のときは 廃棄量 を入れます。
  4. すべてのバッチを判定したら チェック結果を提出 を押します。廃棄にしたバッチは「廃棄済み」になり、チェックの対象から外れます。

4. チェック記録を見る

チェック記録 で期間を選び、検索 を押します。チェック日・チェック者と、良好・期限間近・期限切れ・廃棄の件数が並び、行を開くとバッチごとの判定と廃棄量が見られます。

画面の見方

  • ステータス:良好 / 期限間近 / 緊急 / 期限切れ。期限間近・緊急になる日数は、品目の 事前通知(日) と 通知設定 で決まります。
  • 通知設定:保存方法(常温・冷蔵・冷凍)ごとに、事前通知(日) と 緊急通知(日) を決めます。
  • バッチステータス:有効 / 消費済み / 廃棄済み。
  • ソース:手動 / 解凍 / 入庫。

よくある質問

  • 毎日チェックに品目が出てきません:有効なバッチがある品目だけが並びます。先にバッチを登録してください。
  • 期限切れのバッチが「廃棄済み」になっていました:期限切れのまま 3 日を超えたバッチは、毎朝の処理で自動的に廃棄済みになります。
  • 期限が近いとお知らせが届きますか?:通知設定 は、状態を判定するための日数です。お知らせは送られないので、毎日チェックで確認してください。
  • 在庫とつながっていますか?:食材から選択 で作った品目のバッチを廃棄すると、在庫の入出庫履歴に廃棄として記録されます。→ 在庫
  • タスク管理に賞味期限のタスクがあります:その日に毎日チェックを提出すると、自動で完了になります。
補足

この画面がサイドメニューに無い場合は、ご契約のプランまたはロールの権限をご確認ください。

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