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店舗を巡回検査する(巡回検査)

SV の臨店巡回は自由な項目を ○△× で判定し、QSC スコアを自動計算します。本部定期監査はテンプレートの項目ごとに減点します。確定すると減点が担当者に付き、改善報告まで追えます。

最終更新 2026-10-05約 2 分で読めます

対象

業種
飲食店
プラン
全プラン
機能
コンプライアンス
この記事の内容
  1. 概要
  2. 手順
  3. 1. 準備する
  4. 2. 巡回記録を作る
  5. 3. 確定する
  6. 4. 改善報告を受け取る
  7. 画面の見方
  8. よくある質問

概要

巡回検査には 2 つのタイプがあります。

  • SV臨店巡回:SV(スーパーバイザー)が店舗で、検査項目を自由に追加して ○ 良好 / △ 改善要 / × 不合格 で判定します。保存すると QSC スコアが自動で計算されます(100 点から × 1 件につき 5 点、△ 1 件につき 2 点を引き、0〜100 点)。
  • 本部定期監査:あらかじめ作った テンプレート の項目ごとに、最大減点の範囲で減点します。

記録は 下書き → 確定 → フォロー完了 と進みます。確定すると減点が担当者に付き、当月の累計に応じて処分の段階が記録されます。

手順

1. 準備する

  1. サイドメニューの 衛生管理 → 巡回検査 を開きます(画面名は「店舗巡回検査」)。
  2. 分類管理 タブで SV巡回 / HQ監査 を切り替え、分類追加 で分類(例:衛生管理、接客マナー)を作ります。
  3. 本部定期監査を使うときは、テンプレート管理 タブの テンプレート作成 で、テンプレート名 と カテゴリ を入れ、項目追加 で検査項目ごとに 項目名・最大減点(1 以上)・説明 を入れて保存します。

2. 巡回記録を作る

  1. 巡回記録 タブで 記録作成 を押し、SV臨店巡回 か 本部定期監査 を選びます。
  2. 店舗 と 検査日 を入れます(本部定期監査は テンプレート も選びます)。
  3. SV臨店巡回は 項目追加 で項目を足し、カテゴリ・検査項目名・判定(○ / △ / ×)・担当者・備考・写真を入れます。本部定期監査は、テンプレートの項目ごとに減点・担当者・備考・写真を入れます。
  4. 必要なら 総合コメント を書きます。改善を求めるときは フォローアップが必要 をオンにし、フォロー期限 を入れます。
  5. 保存 を押すと、下書き として保存されます。

3. 確定する

  1. 一覧で下書きの記録の 確定 ボタンを押します。
  2. デフォルト責任者(店長) を選びます。巡回検査者は選べません。
  3. 確定する を押します。担当者を指定した項目の減点はその担当者に、指定していない項目の減点はデフォルト責任者に付きます。SV臨店巡回では × と △ から減点(× -5 / △ -2)が作られます。

4. 改善報告を受け取る

フォローアップが必要 にした記録は、一覧に 要フォロー と出ます。店舗が改善したら 改善報告を提出 で 改善内容(必須)と写真を送ります。ステータスが フォロー完了 になり、報告済み と表示されます。

画面の見方

  • 絞り込み:店舗・タイプ・テンプレート・ステータス(下書き / 確定 / フォロー完了)・期間。
  • QSC スコア:SV臨店巡回だけに表示されます。
  • 減点/判定:SV臨店巡回は ○△× の件数、本部定期監査は減点の合計です。
  • 減点対象 / 処分:確定後に、減点が付いた人と処分の段階が表示されます。
  • 確定した記録は編集できません。目のボタンで内容を確認します。

よくある質問

  • 確定した記録を直したい:確定後は編集できません。記録を削除すると、その記録の減点も消えます。作り直して確定してください。
  • 巡回の結果は何に使われますか?:SV臨店巡回の結果は、職務手当の QSC の評価にも使われます。→ インセンティブ・職務手当
  • 巡回した本人を責任者にできますか?:できません。巡回検査者はデフォルト責任者の候補に出てきません。
補足

この画面がサイドメニューに無い場合は、ご契約のプランまたはロールの権限をご確認ください。

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