棚卸をする(棚卸表)
実際に数えた在庫を棚卸表に入れて確定すると、在庫数が実数に合わせられ、帳簿との差異数量・差異金額が残ります。
最終更新 2026-10-05約 2 分で読めます
対象
- 業種
- 飲食店
- プラン
- スタンダード以上
- 機能
- 在庫・原価管理
概要
棚卸表 に、実際に数えた在庫を入力します。確定すると在庫数が実数に置き換わり、帳簿(システム上の在庫)との差異数量・差異金額が残ります。月末の棚卸しや、在庫数を最初に入れるときに使います。
手順
- 画面右の店舗選択で店舗を選び、在庫・仕入 → 棚卸表 で 新規棚卸 を押します。
- 棚卸日 と 種別(月次・年度・臨時)を選び、必要なら 備考 を入れて 保存 を押します。
- 有効な食材がすべて載った棚卸表が開きます。分類ごとに、食材の 実数 を入れます。無い食材は 0 と入れます。
- 途中で 保存 を押すと、入力を残しておけます。
- すべて入れたら 確定する を押し、差異の件数と金額を確かめて、もう一度 確定する を押します。
確定すると、ステータスが 在庫反映済 になります。差異のあった食材は在庫数が実数に置き換わり、入出庫履歴に 棚卸調整 として残ります。
注意
確定したあとは、編集も削除もできません。また、棚卸表を作ってから確定するまでに記録した入出庫は、確定した実数で上書きされます。数え終わるまでは入出庫の記録を控えてください。
画面の見方
- 一覧:棚卸日・種別・ステータス・品目数・帳簿金額・実数金額・差異金額 です。
- 詳細の上部:帳簿金額・実数金額・差異金額 の合計と、入力進捗 です。
- 明細:食材名・コード・単位・単価・帳簿数量・実数・差異・差異金額・備考 です。差異がマイナスなら、帳簿より少ないということです。
- 帳簿数量 は、棚卸表を作ったときの在庫数です。金額は数量×単価(作ったときの食材の基準単価)で出します。
- ステータス:入力中は 下書き、確定後は 在庫反映済 です。
よくある質問
- 確定できない:実数が未入力の食材があると確定できません。「未入力の食材が〇件あります」と出たら、空欄を埋めてください。
- 新規棚卸を保存しても何も起きない:同じ店舗・同じ棚卸日・同じ種別の棚卸表は 1 つしか作れません。一覧を確認してください。店舗を選んでいないと保存できません。
- 載っていない食材がある:棚卸表に載るのは、作った時点で有効な食材です。あとから追加した食材や、食材管理 で無効にした食材は載りません。
- 下書きを消したい:一覧のゴミ箱ボタンで削除できます。確認なしで消えるので注意してください。
- 確定後に数え間違いに気づいた:臨時 の棚卸表を作り直すか、在庫管理 の 棚卸調整 で直してください。→ 在庫を確認・入出庫する
補足
この画面がサイドメニューに無い場合は、ご契約のプランまたはロールの権限をご確認ください。
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