取引先を顧客・仕入先・官公庁などの区分で管理できるようになりました
営業の顧客だけでなく、仕入先・業者・金融機関・官公庁なども 1 つの取引先台帳で区分して管理できるようになりました。取引条件・窓口・期限も記録でき、会計の取引先台帳と連動します。
これまでは
取引先は営業の顧客として扱われ、総務・経理で付き合う仕入先や官公庁を分けて管理することはできませんでした。
今回のアップデートにより
- 区分:「顧客」「見込み客」「仕入先・外注先」「業者・サービス」「金融機関」「官公庁・団体」「パートナー・紹介元」「その他」から、当てはまるものをすべて選べます(例:顧客で仕入先でもある会社)。法人番号から官公庁・団体と分かるときは自動で選びます。
- 表示の切り替え:一覧を「顧客・見込み客」「仕入先・業者」「官公庁・団体」「すべて」で切り替えられます(最後に見た表示を覚えます)。仕入先・官公庁の表示では、ランクの代わりに用件・窓口・締め・支払・次の期限などを表示します。
- 取引条件・窓口:締め日・支払月・支払日(「月末締め翌月末払い」のように表示)、用件・取引内容、先方の窓口・担当課を記録できます。
- 期限との連動:「在留・許認可期限」で期限に取引先を選ぶと、取引先の詳細に「期限」として並び、一覧に「次の期限」が表示されます(小規模事業・個人店)。
- 会計との連動:会計の取引先(得意先・仕入先・借入先)と自動で紐づき、互いの画面から開けます。
- 名刺から登録した会社は「見込み客」になり、案件が受注になると「顧客」に変わります。
- 一覧に「法人番号」の列を加え、詳細の基本情報にも表示しました。一覧は関係する項目を上下 2 段にまとめ、行を押しても詳細に移らないようにしました(文字を選んでコピーでき、詳細は目のアイコンから開きます)。
対象
- 業種:小規模事業・個人店、不動産
- 画面:「取引先・メール」>「顧客」
ご利用方法
- 「取引先・メール」>「顧客」を開き、上部の表示を切り替えます。
- 取引先の新規登録・編集で「区分」と「取引条件・窓口」を入力します。