契約を作る(種類と自社の立場)
契約の種類と、自社が受ける側(乙)か頼む側(甲)かを選ぶと、それに合った条文と入力項目になります。見積から変換すれば明細・金額もそのまま入ります。
最終更新 2026-10-09約 2 分で読めます
対象
- 業種
- 中小企業・個人事業主
- プラン
- 全プラン
- 機能
- 請求・契約
概要
新しい契約を「草案」として作ります。契約種別 で使うひな形と入力項目が決まり、自社の立場 で自社が「乙(受ける・売る側)」か「甲(頼む・買う側)」かが決まります。条文の甲乙や呼び方も、それに合わせて変わります。
手順
- 請求・契約 → 契約 の右上 契約作成 を押します。見積の詳細の 契約に変換、取引先の「契約」タブの 新規 からも作れます。
- 「新規契約」で タイトル を入れ、顧客 を選びます(必要なら 関連案件 も)。
- 締結方法 は システムで作成 を選びます(すでに結んだ契約書を登録するときは 取り込み)。
- 契約種別 と 自社の立場 を選びます。その取引先に履行中の「取引基本契約」があれば、個別契約にする で基本契約の下にぶら下げられます。
- 明細(品名・数量・単価)、入力モード(税抜(外税)/税込(内税))、支払条件、備考 を入れます。
- 保存して開く を押すと、契約の詳細が開きます。
契約の種類
- 業務委託(請負):成果物を納める仕事(制作・開発など)
- 業務委託(準委任・SES):作業時間で提供する仕事
- 継続サービス(SaaS):月額のサービス提供(SaaS利用契約書)
- 顧問契約:月額の顧問・コンサル
- 売買(個別):1 回の売買
- 取引基本契約:継続取引の共通ルール
- 個別契約(注文請書):基本契約の下の個別の注文(自社が発注側なら「注文書(発注書)」)
- 保守:保守・メンテナンス
- リース・レンタル:物の貸し出し
- 秘密保持:NDA
- 工事請負:工事
- 紹介・代理店:紹介料・代理店契約
- その他:汎用のひな形
覚書(変更契約)は、既存の契約から作ります(覚書と関連契約)。
ヒント
見積から変換すると、明細・金額・顧客がそのまま入ります。「契約を作成」で 個別契約として作成 を選ぶと、基本契約の下に入ります。
よくある質問
- 種類を間違えた:編集 ▾ → 契約情報を編集 で変えてから、本文を確定し直す を押してください。
- 自社の契約書を使いたい:種類の設定 で、種類ごとに自社のひな形(Word)を登録できます。
- 一覧の「(発注側)」とは?:自社が頼む・買う側(甲)の契約です。
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