月額・年額の見積から契約・請求へ(初期費用・定期請求・更新)
月額・年額のある見積から契約を作ると、契約は継続課金の分だけになり、初期費用は請求書(下書き)を別に作ります。年額は利用開始月から 12ヶ月ごとに請求し、更新の時期には「更新の案件」で営業として追えます。
最終更新 2026-10-09約 2 分で読めます
対象
- 業種
- 中小企業・個人事業主
- プラン
- 全プラン
- 機能
- 請求・契約
概要
月額・年額のある見積(月額・年額の見積を作る)から 契約に変換 すると、次のように分けて作ります。
- 契約:種類は「継続サービス(SaaS)」。明細と金額は継続課金の 1 回分です(月額の明細があれば 1ヶ月分、年額だけなら 1 年分)。開始日は見積の利用開始日、終了日は開始日から契約期間ぶん、自動更新あり(1 年ごと)です。
- 初期費用の請求書:見積の一括の明細(初期費用)は契約の金額に入れず、請求書(下書き)を別に作ります。見積の値引きもこの請求書に入ります。
- 年額:月額の契約に年額の明細があるときは、契約に「年額」として残し、利用開始月から 12ヶ月ごとの月の請求書に足します。
手順
- 見積の 契約に変換 を押します(主ボタンに無いときは ⋯ の中にあります)。
- 契約の画面の上に「見積の初期費用(一括)は、請求書(下書き)を別に作りました」と出たら、請求書を開く で内容を確かめてから送ります。
- 契約の本文を確認・確定して締結します。契約書の別紙1 の下に「初期費用(一括)」「年額(毎年)」の表が付き、第4条には初期費用・年額の一文が入ります。
- 請求 カードで 定期請求 をオンにします。月額の契約は毎月、年額の契約は利用開始月から 12ヶ月ごとの月に、請求書の下書きを作ります。
更新の案件
契約の終了が近づいたら、契約の画面右上の ⋯ から 更新の案件を作成 を押すと、更新を営業の案件として追えます。
- 金額は継続課金の 1 年分(税抜)、受注予定日は契約の終了日、次回アクションは「契約更新の確認」(期日は解約通知期限)です。
- 小規模事業者の案件は、種類が「保守・継続」になります。
- 1 つの契約に 1 件です。作成済みなら 更新の案件を開く に変わります。
- 解約通知期限・満了のお知らせにも、この操作の案内が入ります(解約通知・満了の期限と自動更新)。
補足
年額だけの契約は、契約書に「年額利用料」「年額単価」「/ 年」と書かれ、定期請求も 1 年分ずつになります。
よくある質問
- 初期費用も毎月の請求書に入れたい:初期費用は別の請求書で 1 回だけ請求します。毎月の請求書には入りません。
- 見積に初期費用が無く、値引きだけある:値引きは契約に引き継がれません。最初の請求書で調整してください。
- 基本契約の下の個別契約として作った:今までどおり、見積の明細をすべて契約に写します(初期費用の請求書は作りません)。
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