bookmi.ヘルプセンター

AI ノートテイカーで録音・文字起こしする

会議の時間に AI ノートテイカーが入室して録音・文字起こし。終わると議事録の候補ができ、担当者に通知が届きます。

最終更新 2026-10-05約 4 分で読めます

対象

業種
不動産・中小企業・個人事業主
プラン
全プラン
機能
営業管理
この記事の内容
  1. 概要
  2. できること・しないこと
  3. 手順
  4. 画面の見方
  5. 入室の許可
  6. 状態(11 種類)
  7. そのほか
  8. よくある質問

概要

活動の開始時刻に、録音ボット(画面では「AI ノートテイカー」、会議での表示名は「Bookmi ノートテイカー」)が Zoom・Google Meet・Teams の会議に入り、録音と文字起こしをします。会議が終わると文字起こしが活動に入り、会社の既定のテンプレートで議事録の候補(下書き)を自動で作り、担当者に通知します。人は活動を開いて、候補を確かめるところから始められます。

最初はオフで、会議ごとにオンにします。録音には参加者への事前の告知が必要なので、「会議リンクを入れたら勝手にボットが来る」ことはありません。

できること・しないこと

  • できること:会議リンクのある予定の会議に入室して録音・文字起こしする/会議後に議事録の候補を作り通知する/会議リンクや日時が変わったら予約し直す。
  • しないこと:対面の商談には入れません。ボット自身が会議の中で録音を告知することはできません。録音を許可するのは各会議の主催者です。

手順

  1. 活動に会議リンクを入れ(「会議リンクを登録する・Google Meet を発行する」)、日時を未来にし、状態を「予定」にします。先に案内メールでお客様に録音することを伝えます。
  2. 活動詳細の左側「AI ノートテイカー」カードで、会議に AI ノートテイカーを参加させて録音・文字起こしする をオンにします。
  3. 開始まで 2 時間を切っていれば、すぐに予約されて「状態」が「予約済」になります。それより先なら、開始の 2 時間前に自動で予約されます。
  4. 会議が始まるとボットが入室します。主催者が入室を許可してください(下の「入室の許可」)。
  5. 会議中は「状態」が変わっていき、録音中は赤く点滅する「録音中」になります。
  6. 会議の数分後、「状態」が「文字起こし完了」になり、「議事録」カードが「下書き」になります。担当者に「議事録の候補ができました」と通知が届き、押すと活動が開きます。
  7. 候補を確かめて「確定して反映」します(「AI で議事録の候補を出し、確認して反映する」)。

画面の見方

入室の許可

  • Zoom:待機室から入れ、録音を許可します。
  • Google Meet:「参加をリクエスト」を承認します(10 分だれも承認しないとボットは退出します)。
  • Teams:ロビーの設定で外部の参加者を許可します。

状態(11 種類)

  • 予約済:ボットを予約しました。時間になると入室します。
  • 参加中:会議に入ろうとしています。
  • 待機中(入室許可待ち):待機室・ロビーで主催者の許可を待っています。
  • 参加済・録音前:入室しましたが、まだ録音していません(録音の許可待ち)。
  • 録音中:録音しています(赤く点滅)。
  • 会議終了:会議が終わりました。
  • 処理中:文字起こしを作っています。
  • 文字起こし完了:文字起こしが活動に入りました。議事録の候補は作成済みか作成中です。
  • 録音を拒否されました:主催者が録音を拒否しました。理由が下に出ます。
  • 失敗:予約・入室・文字起こしのどこかで失敗しました。理由が下に出ます。
  • 取消:スイッチをオフにした、または活動のキャンセル・削除・状態の変更で取り消しました。

そのほか

  • スイッチは、会議リンクがあり、活動が予定・進行中のときに出ます。状態の表示は、活動が完了したあとも残ります。
  • 会議リンクや日時を変えたら、録音が始まる前なら自動で予約し直します。活動を予定以外にしたり、キャンセル・削除したりすると、ボットは取り消されます。
  • 予約に失敗すると「失敗」と理由が出ます。スイッチはオンのままで、30 分後に自動でやり直します。
  • 自動の抽出に失敗したとき(AI サービスが使えない・AI ポイントが足りない)は、文字起こしは活動に入っています。通知は「会議の文字起こしができました」になるので、自分で「AI で抽出」を押してください。
  • 活動一覧では、録音中の会議に赤い「録音中」、予約済みの会議に「録音予約済」が付きます。

よくある質問

  • 録音してもいいの?:参加者に事前に告知するのが礼儀です(日本の商習慣で、個人情報の扱いとしても目的を伝えます)。Zoom は録音が始まると全員に表示されますが、Google Meet・Teams は表示されないので、案内メールに告知文を入れています。お客様が望まないときはオンにせず、会議のあとに文字起こしを貼ってください。
  • カードが出ない:この環境に録音ボットが設定されていません。その場合は文字起こしを貼る方法だけが使えます。会議リンクが無い、活動が完了している場合もスイッチは出ません。
  • ボットが入ってこない:Zoom は待機室から入れたか・録音を許可したか(「待機中」や「録音を拒否されました」で止まります)、Google Meet は参加リクエストを承認したか(10 分で退出します)、Teams はロビーで外部の参加者を許可しているかを確認してください。
  • オンにしたのに「状態」が出ない:開始まで 2 時間以上あります。2 時間前に予約されます。
  • 会議が早まった・延びた:活動の日時と会議リンクを直せば、自動で予約し直します。
  • 会議が終わったのに議事録が空:通知を見てください。「会議の文字起こしができました」なら自動の抽出ができていないので、「AI で抽出」を押します。「失敗」で「文字起こしが空でした」なら、聞き取れる発言がありませんでした。
  • 費用は?:録音・文字起こしの費用は、現在ご請求していません(Bookmi が負担しています)。会議後の AI 抽出は AI ポイントを使います。
この記事は役に立ちましたか?

解決しないときは

ご契約中の方は管理画面のオンラインサポートから、導入前のご相談はお問い合わせフォームからご連絡ください。