クーポンを配って 2 回目の来店につなげる(ウェルカムクーポン・手動で配る)
友だち追加の時に「次回のご来店から使えるクーポン」を自動で届けます(LINE の通数を使いません)。お詫びや常連さんへのお礼に、手動でも配れます。使うのはお会計の時で、店員がクーポンコードを入れます。
対象
- 業種
- 飲食店
この記事の内容
概要
クーポン では、LINE の友だちに配るクーポンを作り、配ったクーポンの使われ方を確かめます。
- ウェルカムクーポン:友だち追加の時に、歓迎メッセージと一緒に LINE で届きます。返信として送るので LINE の通数を使いません。1 人 1 枚です。
- 手動で配る:予約顧客を選んで配ります。LINE パックがあれば、LINE でクーポンのカードを送れます(通数を使います)。
- 自動で配るクーポンは 自動クーポン、スタンプ・ランク・紹介の特典は 会員プログラム で設定します。
おすすめは「次回来店から使える 300円引き(お会計 2,000円以上・30 日間)」です。割引は 2 回目のご来店に付けると、初めての方が定着しやすくなります。
手順:クーポンを作る
- 予約・顧客 → LINE → クーポン の クーポンを作る を押します。
- クーポン名・割引の種類(○円引き / ○%引き / 商品無料)・割引の対象(お会計全体 / お料理 / お飲み物 / その他)を決めます。○%引きは 割引の上限額 が必須です。商品無料は次の手順で作ります。
- 使えるお会計(税込)の下限・有効日数・次回来店から使える を決めます。「木・金だけ」のようにするなら 使える曜日 を選びます(選ばなければ毎日。曜日は営業日で見るので、深夜の営業は前の日)。雨の日の配信などで今日だけ使ってもらうなら 当日限り(配った日の営業が終わるまで。深夜営業も含む)にします。お客様の少ない時間に来てもらうなら 使える時間を限定する で「14:00〜17:00」のように決めます(実際の時刻で見ます。終わりの時刻は含まず、22:00〜02:00 のように日をまたいでも大丈夫です)。
- 保存 します。
クーポンを直しても、もう配ったクーポンの内容は変わりません。
手順:商品無料のクーポンを作る(焼き鳥 1 本・ドリンク 1 杯など)
- 割引の種類 で 商品無料(1 品サービス) を選びます。
- 商品を選ぶ で無料にする商品を選びます。「お好きな串 1 本」のようにするときは 分類から選ぶ にして、分類と 1 品の上限額 を入れます。分類に分けていない時は 選ばない(どれでも 1 品) にして 1 品の上限額 を入れます(伝票のどの商品でもその額まで無料になるので、券面の表示を店員が見て使います)。
- 無料にする数 と 券面の表示(例:焼き鳥 1本。お客様には「焼き鳥 1本無料」と表示されます)を決めます。
- 画面に出る景品表示法の上限を確かめて、保存 します。上限を超えているときは ご利用条件を「お会計 ○円 以上」にする を押すと、条件が上限に収まる金額になります。
商品無料は景品表示法の総付景品にあたります。無料にする額(1 品の値段 × 数)は、使えるお会計の下限(無料の分を除く)の 2 割まで、条件なし・1,000 円未満は 200 円までです。焼き鳥 1 本(200 円まで)なら条件なしで作れます。550 円の生ビール 1 杯なら、お会計 2,750 円以上が条件になります。
手順:カードに画像を入れる(おすすめ)
クーポンを作る・編集する画面の LINE のカードの画像 で 画像を選ぶ を押します。LINE のカードの上に横長 20:13 で出ます。画面の見本で、お客様にどう見えるかを確かめられます。
- 料理を大きく、明るく撮った写真がおすすめです。文字は入れなくて大丈夫です(クーポン名と内容はカードに文字で出ます)。
- はみ出した部分は切れるので、料理は真ん中に置きます(例:1040×676)。
- JPEG / PNG、10MB まで。LINE 用に自動で縮めます。
- 商品無料のクーポンは、選んだ商品の写真が自動で入ります(商品管理に写真がある時)。
実物と同じ写真を使ってください。盛りや量を変えた写真・AI で作った写真は、景品表示法の不当表示になることがあります。
画像を差し替えると、もう配ったクーポンのカードも次に表示する時から新しい画像になります(割引の内容は配った時のまま)。
手順:ウェルカムクーポンを配る
- ウェルカムクーポン(友だち追加の時) を 自動で配る にします。
- 配るクーポン を選び、保存 します。
手順:手動で配る
- 手動で配る を押し、配るクーポンを選びます。
- 名前・電話番号でお客様を探して選びます(一度に 100 人まで)。
- LINE でも知らせる場合は LINE でお知らせする にチェックを入れ(一度に 20 人まで)、配る を押します。
お会計で使う
お客様が LINE で見せたクーポンコード(8 桁)を、店舗の iPad の会計画面で入力します。LINE でログインして注文したお客様は、そのお客様のクーポンから選べます。
- 1 回のお会計に 1 枚です。店員の手動割引とは一緒に使えません。
- 使った後に商品を取り消して下限を下回ると、お会計の前にクーポンを外すよう案内が出ます。
- お会計を取り消すと、クーポンは使える状態に戻ります。
- 商品無料のクーポンは、先に対象の商品を伝票に入れてから使います。その商品の値段(分類から選ぶときは 1 品の上限額まで)が会計から引かれます。使った後に対象の商品を取り消すと、お会計の前にクーポンを外すよう案内が出ます。
画面の見方
- 配ったクーポン:配った・使える・使われた枚数、割引額の合計、使われたお会計の合計
- 状態:使える / 次回来店から / 会計中 / 使用済み / 期限切れ / 取り消し。まだ使っていないクーポンは 取り消す で使えなくできます。
注意
- 商品無料のクーポンは、景品表示法の上限(お会計の下限の 2 割。条件なし・1,000 円未満は 200 円)を超えると保存できません。
- 口コミ(Google など)の投稿をクーポンの条件にしないでください。
- お酒の割引・無料は、20 歳未満の方には提供できません。
解決しないときは
ご契約中の方は管理画面のオンラインサポートから、導入前のご相談はお問い合わせフォームからご連絡ください。