読み取ったレシートを自動で経費・仕訳にできるようになりました
「レシート台帳」に「自動入記」を追加し、読み取りが終わったレシートを条件に応じて自動で経費・仕訳にできるようになりました。AI や定番の辞書で科目を決めたものには「要確認」の印が付き、あとからまとめて見直せます。
今回のアップデートにより
- 「自動入記」を ON にすると、自社のルールや過去に決めた科目(学習した科目)に当たるレシートは、アップロード後そのまま経費・仕訳になります。
- コンビニ・飲食店・郵便・SaaS などの定番の店や、AI の確信度が高いものも入記し、「要確認」の印を付けます。絞り込みの「AI が入記(未確認)」で確認できます。
- 自動入記できないレシートは理由を表示します。支払方法が読み取れないときの既定の支払方法も設定できます。
- 一覧の「入記科目」列で、入記される科目を事前に確認できます。科目は詳細画面で指定でき、過去の実績などから科目の候補も表示します。
- 科目を直すと「学習した科目」として覚え、次から同じ店はその科目で入記します。「設定」>「勘定科目・ルール」の「学習した科目」タブで確認・修正・削除できます。
- 書類の種類(レシート・領収書・請求書・納付書・交通・公共料金・通知書など)を自動で判定し、バッジ表示と絞り込みができます。税金・社会保険の納付書は税目から科目を決め(例:源泉所得税は預り金、法人税は未払法人税等)、更正・決定通知書は入記しません。
- 同じレシートを重複してアップロードした場合は「重複の可能性」と表示し、自動入記を止めます。
- 銀行明細から同じ支払いがすでに記帳されている場合は警告し、[このレシートで置き換えて紐付ける]で二重計上を防げます。入記済みのレシートは[入記を取り消す]で未入記に戻せます。
- 月次締めの画面に「未確認の自動入記」の件数を表示します。
対象
- 業種:小規模事業・個人店
- 画面:「会計」>「レシート台帳」、「設定」>「勘定科目・ルール」
ご利用方法
- 「会計」>「レシート台帳」を開きます。
- 上部の「自動入記」を ON にします。[条件]を押すと、入記される条件といま入記できない理由を確認できます。
- 自動で入記されたものは、絞り込みの「AI が入記(未確認)」で確認します。