案件管理を刷新し、看板・ヨミ表・受注・失注分析を使えるようになりました
小規模事業・個人店向けの案件管理を作り直しました。確度・次回アクション・受注予定日で案件を管理し、看板でステージを動かし、「ヨミ表」と「受注・失注分析」で見込みと結果を確認できます。
これまでは
案件のステージが細かく分かれており、次に何をするか、いつ受注しそうかを案件ごとに記録する欄がありませんでした。
今回のアップデートにより
- ステージの整理:ステージを「新規リード → 初回接触済 → ヒアリング → 提案 → 見積提出 → 交渉・稟議 → 受注/失注」に整理し、ステージごとの完了条件を表示します。既存の案件は新しいステージへ自動で移しました(導入中・運用中だった案件は「受注」になり、「サービス状況」に引き継ぎます)。
- 案件の基本項目:受注予定日・確度(A/B/C)・担当者・次回アクションと期日を登録できます。失注にするときは失注理由を選びます。
- 看板:カードをドラッグしてステージを変更でき、最終接触からの日数で色分けします。「自分の案件」「今週フォロー」「今月受注予定」「資料未閲覧」などのプリセットで絞り込めます。毎朝、次回アクションの期限や動きのない案件を担当者にお知らせします。
- 案件の種類:「新規営業」「リピート・スポット」「保守・継続」を選べます。リピート・保守はステージを使わず、案件の書類(見積 → 受注 → 請求 → 入金)で進み具合を確認します。
- 活動と履歴:電話・訪問・メールなどを 1 クリックで記録し、ステージ変更や資料の閲覧と一緒に時系列で表示します。案件の詳細では、メール・書類・社内のコメントもまとめて確認できます。
- ヨミ表(予実管理):担当者 × 月 × 確度で、見込み金額・受注実績・目標・着地予測を並べます。受注予定日を過ぎた案件などの「要注意の案件」も表示します。
- 受注・失注分析:受注率・平均成約日数・失注理由・失注したステージ・ステージの平均滞留日数・担当者や流入経路別の勝率を確認できます。案件の詳細には、今のステージの日数と受注予定日の延期回数を表示します。
- ステージの設定:案件一覧の歯車から、ステージの呼び名・完了条件・表示/非表示を会社ごとに変えられます。
- リード:リードの詳細を作り直し、初回対応までの時間・電話の回数・問い合わせ内容・BANT を確認できるようにしました。[あとで追う][対象外にする]も選べます。
- そのほか、案件のファイル取り込み([インポート])、似た案件の注意表示、[AI で更新提案](活動記録などからステージ・確度・次回アクションなどの更新案を出す)、名刺からのリード作成、見積の受注に合わせた案件の受注に対応しました。
対象
- 業種:小規模事業・個人店
- 画面:「営業」>「案件」、「営業」>「リード」
ご利用方法
- 「営業」>「案件」を開き、一覧と看板を切り替えて使います。
- 案件の作成・編集で、受注予定日・確度・次回アクションを入れます。
- 一覧の[ヨミ表][受注・失注分析]から集計を確認します。