発行した見積書・請求書・領収書を発行時の内容で固定する仕様に変更しました
見積書・請求書・領収書は、発行した時点の自社・取引先の情報と内容で固定し、原本の PDF を保存するようになりました。あわせて、税込での入力や一覧の並べ替えなど、書類まわりを改善しました。
これまでは
発行後に会社の住所や振込先を変えると、発行済みの書類の表示も変わっていました。また、発行済みの請求書もそのまま編集・削除できました。
今回のアップデートにより
- 発行した時点の自社・取引先の情報(住所・振込先・ロゴ・印影など)を書類に固定します。後から会社情報を変えても、発行済みの書類は変わりません。
- 発行時の原本の PDF(控え)を保存し、詳細画面の「ダウンロード」から取り出せます。
- 発行済みの請求書は、直接の編集・削除ができなくなりました。発行後に直すときは「⋯」の[訂正する]を使います。一度もお客様に渡していない取消済みの請求書は、確認のうえ削除できます。
- 請求書の PDF はインボイス制度の記載(登録番号・税率ごとの内訳)に対応し、領収書の PDF には収入印紙の欄が入ります(5 万円以上を現金で受け取ったとき)。
- 見積書と契約でも「税抜(外税)」「税込(内税)」を選んで自動で計算できるようになりました。税込の見積から作る請求書も税込で引き継ぎます。
- 見積書・請求書の一覧は、既定で終わった書類(却下・期限切れ/取消)を隠し、隠した件数を表示します。
- 見積・契約・請求書・領収書の一覧を、番号・金額・日付で並べ替えられます。一覧と詳細には「登録者」を表示します。
- 「設定」>「会社情報」の「書類番号のルール」で、書類ごとの接頭辞・番号のリセット・次の番号を設定できます。
- 支払期限を過ぎた未入金の請求書を、期限の翌日・7 日後・14 日後・30 日後に会社の管理者へお知らせします(督促文のひな形つき)。
- 詳細画面を、左に書類のプレビュー、右に進み具合・電子印鑑・概要のカードを並べる形に整理しました。
対象
- 業種:見積・請求書の機能をお使いの業種(小規模事業・個人店 など)
- 画面:「見積・請求」>「見積」「請求書」「領収書」、「設定」>「会社情報」
ご利用方法
- 「見積・請求」から書類を開きます。
- 発行済みの書類の原本は「ダウンロード」から取り出せます。
- 書類番号の決め方は「設定」>「会社情報」の「書類番号のルール」で変更できます。