会社のアカウントを台帳で管理し、退職時に引き継げるようになりました
小規模事業・個人店向けに「アカウント台帳」を追加しました。法人口座・e-Tax・ドメイン・クラウドサービスなど会社名義のアカウントを、責任者・2 段階認証の受け取り先・契約とあわせて一覧にし、退職時の引継ぎと定期的な棚卸しを管理できます。
今回のアップデートにより
- 「台帳」に、サービス名・ログイン ID・登録メール・2 段階認証の受け取り先・責任者と副担当・利用者・契約(費用・更新日・解約の申し出期限)を記録できます。パスワードそのものは置かず、保管場所だけを記録します。
- 個人名義や個人のメールアドレスでの登録、副担当がいない、責任者が退職済みなど、引継ぎで止まりそうなアカウントには「要確認」の印が付きます。
- 社員を退職にすると、その人が関わるアカウントの「引継ぎ」が自動で作られ、人事の担当者に通知が届きます。やることをすべて済ませると、台帳の責任者が後任に替わります。
- 「棚卸し」で定期的な確認を記録できます。解約の申し出期限・棚卸しの時期・期日を過ぎた引継ぎは通知でお知らせします。責任者は通知から開く「自分の担当アカウント」で、棚卸しやパスワード変更を記録できます。
- 登録は基本の項目(サービス名・種類・ログイン ID・登録メール・責任者・2 段階認証)から始められ、よく使うサービスはワンクリックで入力できます。
- 台帳は[CSV 出力]で書き出せます(パスワードは含みません)。
- 「印鑑台帳」は「設定」>「会社情報」から「人事・労務」>「手続・期限」に移りました。
対象
- 業種:小規模事業・個人店(すべてのプラン)
- 画面:「人事・労務」>「手続・期限」>「アカウント台帳」
- 人事の権限があるメンバーが使えます。
ご利用方法
- 「人事・労務」>「手続・期限」>「アカウント台帳」を開きます。
- [アカウントを登録]を押し、法人口座・e-Tax・ドメインなど止まると困るものから登録します。
- 「要確認」の印が付いたアカウントは、詳細を開いて理由を確かめます。