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アレルゲン一覧表の作成ツール

メニューごとに使っている原材料を押すだけで、特定原材料など 29 品目のアレルゲン一覧表を作ります。2026 年 4 月のカシューナッツ義務化・ピスタチオ追加に対応し、日本語・英語・中国語・韓国語で A4 横に印刷できます。消費者庁の手引きが求める「情報の日付」「対象範囲」「混入の注意」も自動で入ります。

最終確認:2026/10/16・食品表示基準(令和8年内閣府令第34号)・消費者庁 外食・中食向けの手引き

表の言語
情報を出す品目(対象範囲)
メニューと使っている原材料調味料・ソース・だし・揚げ衣など、加工品の中身まで確かめて押してください。オムライスの卵のように「見ればわかる」ものも省きません。
義務(特定原材料)
推奨(特定原材料に準ずるもの)
混入(コンタミネーション)について「同じ厨房で調理しているため、混入を完全には防げない」という一文は必ず入ります。どの工程で混ざりうるかを具体的に足してください。

入力した内容はこの端末(ブラウザ)の中にだけ保存し、Bookmi のサーバーには送りません。

アレルゲン一覧表(日本語)

メニュー名を入れると、ここに一覧表が出ます。

アレルゲン情報
現在の情報です。
メニュー特定原材料(9 品目)特定原材料に準ずるもの(20 品目)備考
えびカシューナッツかにくるみ小麦そば卵乳落花生アーモンドあわびいかいくらオレンジキウイ牛肉ごまさけさば大豆鶏肉バナナピスタチオ豚肉マカダミアももやまいもりんごゼラチン

●=原材料に使用しています(空欄=使用していません)

当店では、使用している原材料のうち次の品目について情報を提供しています:えび・カシューナッツ・かに・くるみ・小麦・そば・卵・乳・落花生(ピーナッツ)・アーモンド・あわび・いか・いくら・オレンジ・キウイフルーツ・牛肉・ごま・さけ・さば・大豆・鶏肉・バナナ・ピスタチオ・豚肉・マカダミアナッツ・もも・やまいも・りんご・ゼラチン

混入(コンタミネーション)について

・同じ厨房で調理しているため、●のない原材料の混入を完全に防ぐことはできません。原因となる食品を完全に除去されているお客様は、お召し上がりにならないでください。

この一覧表は、容器包装された食品の表示(食品表示法)とは管理の精度が異なります。

原材料は予告なく変更することがあります。最新の情報は店員にご確認ください。

最終的にお召し上がりになるかどうかは、医師の指導のもと、お客様ご自身でご判断ください。ご不明な点は店員にお尋ねください。

※ 一覧表の内容の責任はお店にあります。調味料や加工品の原材料まで確かめてから使い、原材料を変えたら日付を更新して作り直してください。容器包装に入れて販売する食品(持ち帰りの菓子・弁当など)には、この表とは別に食品表示法の表示が必要です。

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アレルゲン 29 品目の一覧(2026 年 4 月から)

食品表示法では、表示が義務の「特定原材料」が 9 品目、表示が推奨の「特定原材料に準ずるもの」が 20 品目です。並びは消費者庁の表と同じです(それぞれ五十音順、ゼラチンだけ最後)。英語・中国語・韓国語は消費者庁の「食物アレルギーコミュニケーションシート」の表記です。

区分日本語English中文한국어
義務(9)えびshrimp虾새우
カシューナッツcashew nut腰果캐슈너트
かにcrab螃蟹게
くるみwalnut核桃호두
小麦wheat小麦밀
そばbuckwheat荞麦메밀
卵egg鸡蛋계란
乳milk牛奶우유
落花生(ピーナッツ)peanut花生땅콩
推奨(20)アーモンドalmond杏仁(巴旦木)아몬드
あわびabalone鲍鱼전복
いかsquid鱿鱼오징어
いくらsalmon roe鲑鱼籽연어알
オレンジorange橙子오렌지
キウイフルーツkiwi fruit猕猴桃키위
牛肉beef牛肉소고기
ごまsesame芝麻깨
さけsalmon三文鱼연어
さばmackerel青花鱼고등어
大豆soybean大豆대두
鶏肉chicken鸡肉닭고기
バナナbanana香蕉바나나
ピスタチオpistachio开心果피스타치오
豚肉pork猪肉돼지고기
マカダミアナッツmacadamia nut澳洲坚果마카다미아
ももpeach桃子복숭아
やまいもwild yam山药참마
りんごapple苹果사과
ゼラチンgelatin明胶젤라틴

※ 中国語の「荞麦」「杏仁(巴旦木)」は、原材料名として伝わりやすいよう当社が調整した表記です(コミュニケーションシートでは「荞麦面」「杏仁」)。

2026 年の変更:カシューナッツが義務に、ピスタチオが推奨に

  • カシューナッツ:2026 年 4 月 1 日の内閣府令(令和8年内閣府令第34号)で、特定原材料(表示義務)に加わりました。容器包装された加工食品は、2028 年 3 月 31 日までに製造・加工・輸入されたものなどに経過措置があります。
  • ピスタチオ:同じ日の通知の改正で、特定原材料に準ずるもの(推奨)に加わりました。推奨なので経過措置はなく、消費者庁は「可能な限り速やかに」表示するよう求めています。
  • それ以前:2024 年 3 月にマカダミアナッツが推奨に加わり、まつたけが外れました。くるみは 2023 年 3 月に義務になり、経過措置は 2025 年 3 月で終わっています。

飲食店にアレルゲン表示の義務はあるか

食品表示基準は、「設備を設けて飲食させる場合」には適用しないと定めています(第一条。生食用の牛肉の表示だけは別)。店内で食べてもらう料理、出前、注文を受けてその場で容器に詰めて売る弁当・惣菜には、アレルゲン表示の法的な義務はありません。

一方で、あらかじめ容器包装に入れた食品を販売する場合は表示が必要です。持ち帰り用に包装したお菓子やパック詰めの弁当などは、この一覧表とは別に、食品表示法に沿った表示をしてください。

消費者庁は、義務のない飲食店にも、品書きやメニュー、ウェブサイトでアレルゲンの情報を自主的に出すことを勧めています。2026 年 9 月 30 日からは、外食・中食の事業者を対象に、食物アレルギーの情報提供についてのアンケート(10 月 29 日締切)を行っています。

一覧表に必ず書くこと

消費者庁の調査では、患者の側が外食のときに最低限ほしい情報として「更新日」「料理に使っている原材料のアレルゲン」「アレルゲン情報の対象範囲」「店での食物アレルギー対応の有無」を挙げています。このツールの表には、次の内容が必ず入ります。

  • 情報の日付:「○年○月○日現在の情報です」。原材料は変わることがあるので、作り直すたびに日付を更新します。
  • 対象範囲:どの品目について情報を出しているか。9 品目だけに絞るなら、そう明記します。
  • 混入(コンタミネーション)の可能性:同じ厨房で作る以上、混入を完全には防げないこと。
  • 管理の精度の違い:容器包装された食品の表示とは、管理の精度が違うこと。
  • 最終判断はお客様に、わからないことは店員に:食べられるかどうかを店が決めない。

混入(コンタミネーション)の書き方

手引きは「安易に混入の可能性はないと示してはいけない」としています。かといって、どの料理にも「混入の可能性があります」とだけ書くと、お客様が選べる料理を必要以上に減らしてしまいます。どの工程で混ざりうるかを具体的に書くのが基本です。

  • 揚げ物は同じ油で揚げています(えびフライと唐揚げなど)。
  • そばとうどんを同じ釜で茹でています。
  • 厨房では同じ調理器具・同じ作業台を使用しています。

してはいけない書き方

  • 「混入の可能性はありません」:完全に防げる管理をしていない限り書けません。
  • 「アレルギー対応」「アレルギーの方も安心」:作る工程での混入まで管理していないなら、思わぬ事故のもとになります。
  • 「見ればわかる」品目を省く:オムライスの卵、えび天丼のえびも、表には載せます。
  • あいまいな答え:わからないことは「わからない」と伝えます。正しく管理できないなら、無理に情報を出さず「当店では食物アレルギーの管理をしていません」と明示する選択もあります。

ピクトグラム(絵記号)を使わない理由

消費者庁の資料にあるアレルゲンのピクトグラムは、ユニバーサルコミュニケーションデザイン協会(UCDA)の「みんなのピクト」です。飲食店が自店で使う分は申請すれば無料ですが、ツールが第三者に提供することには別の許諾が要るため、このツールは文字だけで作ります。ピクトグラムを使いたい場合は、お店から UCDA に申請してください。

よくある質問

飲食店にアレルゲン表示の義務はありますか?

店内で食べてもらう料理(出前を含む)や、注文を受けてその場で容器に詰めて売る弁当・惣菜には、食品表示法のアレルゲン表示の義務はありません(食品表示基準 第一条)。ただし、あらかじめ容器包装に入れた食品(持ち帰りのお菓子・パック詰めの弁当など)を販売する場合は表示が必要です。消費者庁は、義務のない飲食店にも、メニューやウェブサイトでアレルゲンの情報を自主的に出すことを勧めています。

カシューナッツはいつから表示義務になりましたか?

2026 年 4 月 1 日の内閣府令(令和8年内閣府令第34号)で、特定原材料(表示義務)に加わりました。容器包装された加工食品には 2028 年 3 月 31 日までの経過措置があります。飲食店のメニューは法律の対象外ですが、お客様は 9 品目を前提に確かめるので、一覧表には今から載せておくのがおすすめです。

推奨の 20 品目も載せたほうがよいですか?

義務ではありません。ただ、消費者庁の調査(2026 年 5 月公表)では、患者の側から「28 品目以外の情報が得られない」「どこまでの品目を対象にしているかわからない」という声が挙がっています。載せる品目を絞る場合は、このツールの「対象範囲」で選び、表に「次の品目について情報を提供しています」と明記してください。

「乳」と「乳成分」はどう書き分けますか?

品目の名前は「乳」です。「○○を含む」の形で書くときは「乳成分を含む」と書きます。この一覧表は品目ごとの列に●を付ける形なので、列の名前は「乳」にしています。

英語・中国語・韓国語の品目名はどこから取っていますか?

消費者庁の「食物アレルギーコミュニケーションシート」(日本語・英語・中国語・韓国語、2026 年の 29 品目に更新済み)の表記です。中国語の 2 つだけ、原材料名として伝わりやすいよう「荞麦面」を「荞麦」に、「杏仁」を「杏仁(巴旦木)」にしています。注意書きの英・中・韓の文は当社の訳です。

入力したメニューはどこかに保存されますか?

この端末のブラウザの中にだけ保存し、Bookmi のサーバーには送りません。同じ端末で開けば続きから作れます。別の端末に移すときは「表をコピー」か「CSV で保存」をお使いください。

出典・参考

メニューを英語・中国語・韓国語でも。QR のモバイルオーダー飲食店向けの Bookmi は、お客様のスマートフォン(テーブルの QR コード)や店内の iPad から注文を受け付け、キッチンプリンターへ自動で印刷します。電子メニューは英語・中国語・韓国語にも対応しています。
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